Apple初売りは、Apple製品が“実質割引”で買える数少ない機会です。
ただし重要なのは、表面的な「還元額」ではなく還元率。Apple Gift Cardの還元額は製品ごとに固定されるため、価格が高くなるほど還元率は下がる構造になっています。
本記事では、ゴリミーが公開している**Apple初売り2026の還元率データ(最低価格構成ベース)**をもとに、**転売・リセールの観点で「狙うべき商品」**をランキング形式で整理します。
(出典:ゴリミー「Appleの初売り2026攻略:還元率20%超えの4製品…」)
結論:狙うべきは「低価格×高還元率×需要が強い」製品
データ上、還元率20%超えはわずか4製品。
このゾーンは、実質2割引に近い水準で、リセールの仕入れとしても優位性が出やすいのが特徴です。
【ランキング】転売・リセール向き TOP6(還元率×回転率で評価)
1位:AirPods Pro 3(還元率20.1%)
- 価格:39,800円
- 還元:8,000円
- 還元率:20.1%
転売目線の強み
- 新品需要が非常に強く、フリマでも回転が速い
- “最新モデル”の肩書きが効きやすく値崩れ耐性がある
- 還元額が大きく、実質仕入れ価格が下がる
注意点
- 出品が増えると相場が少し下がるため、初売り期間〜直後の回転が基本
2位:Apple Watch SE 3(還元率21.16%)
- 価格:37,800円
- 還元:8,000円
- 還元率:21.16%
転売目線の強み
- “初めてのApple Watch”需要が厚い
- 還元率が全体2位で、仕入れ効率が非常に良い
- 付属品完備・未開封の価値が比較的保たれやすい
注意点
- サイズ・カラーで回転が変わる(需要の強い構成を選ぶのが重要)
3位:Beats Studio Buds +(還元率24.19%)
- 価格:24,800円
- 還元:6,000円
- 還元率:24.19%(全体1位)
転売目線の強み
- 単価が低く、複数仕入れ向き
- 還元率が突出して高く“実質仕入れ価格”がかなり下がる
- AirPodsほどではないが需要は一定
注意点
- AirPods系ほどブランド指名買いが強いわけではないため、値付けは相場寄せが基本
4位:Apple TV 4K(還元率20.2%)
- 価格:19,800円
- 還元:4,000円
- 還元率:20.2%
転売目線の強み
- 還元率20%超え
- 単価が低めで在庫リスクが相対的に小さい
- 需要は“刺さる人には刺さる”タイプで、一定の売れ筋
注意点
- AirPodsほど回転が速いカテゴリではないため、価格設定が重要
5位:AirPods 4(還元率18.35%)
- 価格:21,800円
- 還元:4,000円
- 還元率:18.35%
転売目線の強み
- 2万円台で買いやすい
- AirPodsカテゴリは総じて回転が速い
- 予算内で数を持ちやすい
注意点
- Proほどの単価・利益幅は出にくいので、薄利回転寄り
6位:Apple Pencil Pro(還元率18.35%)
- 価格:21,800円
- 還元:4,000円
- 還元率:18.35%
転売目線の強み
- iPadユーザー向け需要がある
- 単価が低めで在庫リスクが小さい
- “純正アクセサリ”は一定の信頼性がある
注意点
- 対応iPadが限られるため、需要の波があり得る
iPhoneは「満足度は高い」が、リセール効率は低い
ゴリミーのデータでは、カテゴリ別平均還元率でiPhoneは9.24%(最下位)。
初売りの構造上、高額製品ほど還元率が下がるため、転売・リセール観点では優先度が落ちます。
ただし、iPhone 16/16eは**限定AirTag(だるま柄)**の付加価値があるため、
「満足度」や「コレクション価値」を重視する購入としては別枠で魅力があります。
価格帯別の結論:5万円以下が最強
ゴリミーの分析によると、価格帯別平均還元率は以下の通りです。
- 5万円以下:平均16.61%
- 20万円以上:平均9.44%
つまり、初売りで最大限得をしたいなら低〜中価格帯が正解。
転売・リセールでも、在庫リスクを抑えながら回転させやすい価格帯と一致します。


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